米国の最終通告は虚偽だそうです トルコリラ運用の週間まとめ
- 2019/05/26
- 08:28
先週も米中関連の報道に踊らされる展開は変わらず。
この問題が一息つくまで、新興国通貨は後回し状態が続いてしまいますかねぇ・・・
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(20.634)
青い波線は今年の最高値と最安値

リスクオフ傾向強しの一週間でした。
市場全体のムードが悪く、どうにもならない感じでしたね。
いったいいつまで、このような状況が続いてしまうのでしょうか・・・
週明けは米国、英国は休場となります。
大臣は公式の通達はないと明確に述べてますね。
米国とトルコ、いったいどちらが本当のことを述べているのでしょうか?
若干ですけど運用は悪化。
まあでも、ほぼヨコヨコに近いですかねぇ。
トルコリラ運用 2019年の成績
一週間で増加したスワップ
23,682円
週給は下落。
週末にかけて付与レベルが下がった影響が出てしまいました。
今週も苦戦が予想されます。
※先々週は24,804円
買い増しのレバレッジを計算
17,992円÷23,682円=0.759(買い増しレバ)
※先週の終値のレートで計算
買い増しレバはそれほど変動なし。
レートとスワップのバランスは崩れていません。
※先々週は0.733
買値平均(実質)
28.373
下落幅の推移
先々週:0.090
先週:0.085
下落幅は通常のレベルに戻った感じ
年間下げ幅の皮算用。
0.085(下げ幅)×31回(今年の残り買い増し回数)=2.635円
推定年末レート(皮算用)
28.373円(現時点の実質レート) - 2.635円(年間下落幅) = 25.738円
25円台の中盤をウロウロする展開は変わらず。
今のペースなら6月の4週目あたりには27円台に突入できそうです。
今週も水曜日(5/29)に買い増しを行う予定。
長丁場だった5月も、いよいよ最後の買い増しとなります。
レバレッジは1.04で安定してきました。
放置する目安としてた40ロットが近づいてきましたけど、どうしましょうかねぇ・・・
今週も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
この問題が一息つくまで、新興国通貨は後回し状態が続いてしまいますかねぇ・・・
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)
黒いラインは窓の上限(31.038)※チャートを拡大してるときは見えません。
赤い波線は今年の始値(20.634)
青い波線は今年の最高値と最安値

リスクオフ傾向強しの一週間でした。
市場全体のムードが悪く、どうにもならない感じでしたね。
いったいいつまで、このような状況が続いてしまうのでしょうか・・・
週明けは米国、英国は休場となります。
クラン外務副大臣が米国の報道を否定
クラン外務副大臣、米メディアのS-400関連ニュースは「虚偽」
トルコ外務省のヤヴズ・セリム・クラン副大臣が、アメリカがトルコに対し、ロシアからのS-400地対空システム購入に関して来月まで期間を与えるという主張は虚偽であると述べた。
参照元:TRT
大臣は公式の通達はないと明確に述べてますね。
米国とトルコ、いったいどちらが本当のことを述べているのでしょうか?
トルコリラ運用の週間まとめ 2019年5月第4週
若干ですけど運用は悪化。
まあでも、ほぼヨコヨコに近いですかねぇ。
トルコリラ運用 2019年の成績
一週間で増加したスワップ
23,682円
週給は下落。
週末にかけて付与レベルが下がった影響が出てしまいました。
今週も苦戦が予想されます。
※先々週は24,804円
買い増しのレバレッジを計算
17,992円÷23,682円=0.759(買い増しレバ)
※先週の終値のレートで計算
買い増しレバはそれほど変動なし。
レートとスワップのバランスは崩れていません。
※先々週は0.733
買値平均(実質)
28.373
下落幅の推移
先々週:0.090
先週:0.085
下落幅は通常のレベルに戻った感じ
年間下げ幅の皮算用。
0.085(下げ幅)×31回(今年の残り買い増し回数)=2.635円
推定年末レート(皮算用)
28.373円(現時点の実質レート) - 2.635円(年間下落幅) = 25.738円
25円台の中盤をウロウロする展開は変わらず。
今のペースなら6月の4週目あたりには27円台に突入できそうです。
トルコリラ複利運用 今週の予定
今週も水曜日(5/29)に買い増しを行う予定。
長丁場だった5月も、いよいよ最後の買い増しとなります。
レバレッジは1.04で安定してきました。
放置する目安としてた40ロットが近づいてきましたけど、どうしましょうかねぇ・・・
今週も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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