トルコリラ円の複利買い増しを実行 総ロットは40.5に到達
- 2019/07/31
- 12:34
今日もリラらしからぬ強い推移が続いています。
このまま好調さを維持して、FOMCも無難に通過してくれると良いのですけどねぇ。

順調ですね。
一気に19円台の半ばで上値を伸ばしてきました。
来週(8/5)のインフレ率の発表が楽しみですね。
「今日の重要指標・イベント」
18:00 ユーロ 4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)
18:00 ユーロ 4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
18:00 ユーロ 7月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
18:00 ユーロ 7月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
21:15 アメリカ 7月ADP雇用統計(前月比)
21:30 アメリカ 4-6月期四半期雇用コスト指数(前期比)
21:30 カナダ 5月月次国内総生産(GDP)(前月比)
21:30 カナダ 5月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
27:00 アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
27:30 アメリカ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
30:00 ブラジル ブラジル中央銀行政策金利
今日は夕方ぐらいから忙しくなりそう。
日銀は現状維持でした。
日銀、モメンタム損なわれれば「躊躇なく追加緩和」-金融政策は維持
躊躇なくは無理だと思いますね。
サンドバック(円高ドル安)になるほうがまだマシかと・・・
2023年を待たずともGDP1兆ドルは達成できてしまうような気も。
自身のリラ投資は、5年後だともう年金モード(引き出し)に入っているかもしれませんね~
7月最後の買い増しは19円台のエントリーでした。
7月の買値平均はこんな感じ。
19.087(買い増し回数:5回)
「各月の平均レート」
1月 20.294(買い増し回数:5回)
2月 20.972(買い増し回数:4回)
3月 20.298(買い増し回数:4回)
4月 19.448(買い増し回数:4回)
5月 18.207(買い増し回数:5回)
6月 18.636(買い増し回数:4回)
7月 19.087(買い増し回数:5回)
「大雑把な年間平均レート(月数で割っただけ)」
2019年 19.563(7月まで)
複利買い増し後のポジションの状況。
ロット
40.4 → 40.5
買値平均
37.986 → 37.941
買値平均(実質)
27.625 → 27.606
レバレッジ
1.03 → 1.04
有効比率
2,265.33%(先週) → 2,344.00%(今週)
レートの順調な推移により有効比率は大幅に改善。
買値平均(実質)のレート下落幅
今回:0.019
前回:0.023
下落幅は低下。
先週よりも買い増しレートの上昇、スワップ減が効いてますね。
昨日のスワップは76円でした。
「スワップの推移」
月 78円
火 76円
水 ?(3日分)
付与レベルはやや低下気味。
まあでも、今はこの債券利回りが実現していることのほうが数百倍嬉しいですね。
このまま順調に10%(10年債)を割るまで債券高が進んでくれると良いのですが。

「スワップの皮算用」
年収
(40.5ロット× 76円)× 365日=1,123,470円
来年(7/31)のスワップ総額
4,185,476円+1,123,470円=5,308,946円
今日も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
このまま好調さを維持して、FOMCも無難に通過してくれると良いのですけどねぇ。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

順調ですね。
一気に19円台の半ばで上値を伸ばしてきました。
来週(8/5)のインフレ率の発表が楽しみですね。
「今日の重要指標・イベント」
18:00 ユーロ 4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前期比)
18:00 ユーロ 4-6月期四半期域内総生産(GDP、速報値)(前年同期比)
18:00 ユーロ 7月消費者物価指数(HICP、速報値)(前年同月比)
18:00 ユーロ 7月消費者物価指数(HICPコア指数、速報値)(前年同月比)
21:15 アメリカ 7月ADP雇用統計(前月比)
21:30 アメリカ 4-6月期四半期雇用コスト指数(前期比)
21:30 カナダ 5月月次国内総生産(GDP)(前月比)
21:30 カナダ 5月月次国内総生産(GDP)(前年同月比)
27:00 アメリカ 米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表
27:30 アメリカ パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、定例記者会見
30:00 ブラジル ブラジル中央銀行政策金利
今日は夕方ぐらいから忙しくなりそう。
日銀は現状維持でした。
日銀、モメンタム損なわれれば「躊躇なく追加緩和」-金融政策は維持
躊躇なくは無理だと思いますね。
サンドバック(円高ドル安)になるほうがまだマシかと・・・
トルコ 建国100周年に向けて様々な目標を設定
トルコ国会、第11次開発計画(5カ年計画)を承認
トルコ国民議会は7月19日、第11次開発計画(5カ年計画)を採択、可決した。建国100周年となる2023年までを目標としている。
参照元:ジェトロ
2023年を待たずともGDP1兆ドルは達成できてしまうような気も。
自身のリラ投資は、5年後だともう年金モード(引き出し)に入っているかもしれませんね~
トルコリラ運用 複利買い増し後の状況(2019/7/31)
7月最後の買い増しは19円台のエントリーでした。
7月の買値平均はこんな感じ。
19.087(買い増し回数:5回)
「各月の平均レート」
1月 20.294(買い増し回数:5回)
2月 20.972(買い増し回数:4回)
3月 20.298(買い増し回数:4回)
4月 19.448(買い増し回数:4回)
5月 18.207(買い増し回数:5回)
6月 18.636(買い増し回数:4回)
7月 19.087(買い増し回数:5回)
「大雑把な年間平均レート(月数で割っただけ)」
2019年 19.563(7月まで)
複利買い増し後のポジションの状況。
ロット
40.4 → 40.5
買値平均
37.986 → 37.941
買値平均(実質)
27.625 → 27.606
レバレッジ
1.03 → 1.04
有効比率
2,265.33%(先週) → 2,344.00%(今週)
レートの順調な推移により有効比率は大幅に改善。
買値平均(実質)のレート下落幅
今回:0.019
前回:0.023
下落幅は低下。
先週よりも買い増しレートの上昇、スワップ減が効いてますね。
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは76円でした。
「スワップの推移」
月 78円
火 76円
水 ?(3日分)
付与レベルはやや低下気味。
まあでも、今はこの債券利回りが実現していることのほうが数百倍嬉しいですね。
このまま順調に10%(10年債)を割るまで債券高が進んでくれると良いのですが。

「スワップの皮算用」
年収
(40.5ロット× 76円)× 365日=1,123,470円
来年(7/31)のスワップ総額
4,185,476円+1,123,470円=5,308,946円
今日も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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