米国務省当 トルコへのパトリオット売却計画は無効と発表
- 2019/08/24
- 11:45
最終日はまたまた米中の揉め事勃発で、リスクオフ傾向を強めたままフィニッシュしてしまいました。
もう何回目ですかって感じですね・・・

株式、為替とも全滅ですね。
いよいよ大きなクラッシュがきそうな気も・・・
来週の週明けは大きな動きになりそうです。
やはり最終的には制裁を受けてしまいそうな気が・・・
>メイトリックス・アセットアドバイザーズ(ニューヨーク)の最高投資責任者(CIO)、デービッド・カッツ氏は、トランプ氏は誰にでも怒っているようだとした上で「彼は中国に怒っており、市場動向や経済の責任はパウエル(FRB議長)に負わせようとしている」と述べた。
なんでもかんでも金融政策でどうにかしろと言うのはあまりに暴論すぎると思いますけどねぇ・・・
昨日のスワップは82円でした。
「スワップの推移」
月 73円
火 73円
水 186円(3日分)
木 82円
金 82円
合計:496円
今週は一日あたりほぼ70円ぐらいで終了。
まあ先週とほぼ同じぐらいの水準でしたね。
来週も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
もう何回目ですかって感じですね・・・
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

株式、為替とも全滅ですね。
いよいよ大きなクラッシュがきそうな気も・・・
来週の週明けは大きな動きになりそうです。
パトリオットの売却が正式に取り消されたようです
トルコへのパトリオット売却計画は「検討対象外」=米国務省当局者
[ワシントン 22日 ロイター] - 米国務省当局者は、レイセオン(RTN.N)製パトリオット・ミサイル防衛システムをトルコに輸出する計画について、トルコがロシア製のミサイル防衛システム「S400」購入を決定したことで無効となり、現在は「検討対象となっていない」と述べた。
参照元:ロイター
やはり最終的には制裁を受けてしまいそうな気が・・・
報復合戦スタート
ダウ急落623ドル安、米中摩擦の激化で売り膨らむ
[ニューヨーク 23日 ロイター] - 米国株式市場はほぼ全面安の展開となり、ダウ平均株価.DJIは623ドル値下がりしたほか、ハイテク株の多いナスダック総合指数.IXICも3%安で取引を終了した。中国が米国製品に対する追加報復関税を発表し、トランプ大統領も米企業に中国からの撤退を要求するなど、米中貿易摩擦が一段と激しさを増したことを嫌気し、売り注文が相次いだ。
参照元:ロイター
>メイトリックス・アセットアドバイザーズ(ニューヨーク)の最高投資責任者(CIO)、デービッド・カッツ氏は、トランプ氏は誰にでも怒っているようだとした上で「彼は中国に怒っており、市場動向や経済の責任はパウエル(FRB議長)に負わせようとしている」と述べた。
なんでもかんでも金融政策でどうにかしろと言うのはあまりに暴論すぎると思いますけどねぇ・・・
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは82円でした。
「スワップの推移」
月 73円
火 73円
水 186円(3日分)
木 82円
金 82円
合計:496円
今週は一日あたりほぼ70円ぐらいで終了。
まあ先週とほぼ同じぐらいの水準でしたね。
来週も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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