トルコリラ円の複利買い増しを実行 総ロットは41.6に到達
- 2019/10/16
- 10:48
相変らずリラは乗り遅れてますけど、市場のムードは良好ですね。
今日も引き続きブレグジット関連の報道には要注意です。

ブレグジット関連の報道が市場に好感されてリスクオンムードが強まりました。
昨夜は円売りの勢いが凄かったですね。
リラは悪材料(シリア情勢)が重しとなっており、上値の重い状況は変わらず。
「今日の重要指標」
17:30 イギリス 9月消費者物価指数(CPI)(前月比)
17:30 イギリス 9月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
17:30 イギリス 9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
17:30 イギリス 9月卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)(前年同月比)
18:00 ユーロ 9月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)
18:00 ユーロ 9月消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年同月比)
21:30 アメリカ 9月小売売上高(前月比)
21:30 アメリカ 9月小売売上高(除自動車)(前月比)
22:00 イギリス カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
ユーロのインフレ率と米国の小売売上高は要注意。
今日も欧州時間以降は大詰めを迎えているブレグジットに関する話題が多くなりそう。
巨額な投資話にも影響が及んでいるので、早々に事態を収拾させないとまずいことになりそう・・・
トルコとしては制裁よりもこちらの話が吹き飛ぶ方が痛いでしょうね。
独フォルクスワーゲン取締役会、トルコ工場建設の決定先送り
参照元:ブルームバーグ
会談では停戦に向けての調整が行われそうです。
3回目の買い増しも18円台の前半となりました。
10月は冴えない推移が続きます。
10月の買値平均はこんな感じ。
18.519(買い増し回数:3回)
「各月の平均レート」
1月 20.294(買い増し回数:5回)
2月 20.972(買い増し回数:4回)
3月 20.298(買い増し回数:4回)
4月 19.448(買い増し回数:4回)
5月 18.207(買い増し回数:5回)
6月 18.636(買い増し回数:4回)
7月 19.087(買い増し回数:5回)
8月 18.742(買い増し回数:4回)
9月 18.725(買い増し回数:4回)
「大雑把な年間平均レート(月数で割っただけ)」
2019年 19.370(9月まで)
複利買い増し後のポジションの状況。
ロット
41.5 → 41.6
買値平均
37.477 → 37.431
買値平均(実質)
26.888 → 26.867
レバレッジ
1.03 → 1.04
有効比率
2,201.65%(先週) → 2,201.86%(今週)
運用状況はヨコヨコ。
先週とほぼ変わらず。
買値平均(実質)のレート下落幅
今回:0.021
前回:0.021
下げ幅は変化なし。
今週もレートとスワップのバランスに大きな変動はありませんでした。
昨日のスワップは60円でした。
「スワップの推移」
月 60円
火 60円
水 ?(3日分)
「スワップの皮算用」
年収
(41.6ロット× 60円)× 365日=911,040円
来年(10/16)のスワップ総額
4,394,230円+911,040円=5,305,270円
今日も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
今日も引き続きブレグジット関連の報道には要注意です。
トルコリラ円 TRY/JPY(日足)

ブレグジット関連の報道が市場に好感されてリスクオンムードが強まりました。
昨夜は円売りの勢いが凄かったですね。
リラは悪材料(シリア情勢)が重しとなっており、上値の重い状況は変わらず。
「今日の重要指標」
17:30 イギリス 9月消費者物価指数(CPI)(前月比)
17:30 イギリス 9月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
17:30 イギリス 9月消費者物価指数(CPIコア指数)(前年同月比)
17:30 イギリス 9月卸売物価指数(食品、エネルギー除くコアPPI)(前年同月比)
18:00 ユーロ 9月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)
18:00 ユーロ 9月消費者物価指数(HICPコア指数、改定値)(前年同月比)
21:30 アメリカ 9月小売売上高(前月比)
21:30 アメリカ 9月小売売上高(除自動車)(前月比)
22:00 イギリス カーニー英中銀(BOE)総裁、発言
ユーロのインフレ率と米国の小売売上高は要注意。
今日も欧州時間以降は大詰めを迎えているブレグジットに関する話題が多くなりそう。
停戦は近いかも
ロシア・トルコ首脳が電話会談、シリア情勢を協議
[アブダビ/モスクワ 15日 ロイター] - ロシア大統領府は15日、プーチン大統領とトルコのエルドアン大統領が電話会談し、トルコの侵攻で緊迫するシリア情勢について協議したこと明らかにした。プーチン氏は、国境付近での人道上の問題に関する状況に対して懸念を表明するとともに、トルコ軍とシリア政府軍の衝突を回避することが必要だと強調した。
参照元:ロイター
巨額な投資話にも影響が及んでいるので、早々に事態を収拾させないとまずいことになりそう・・・
トルコとしては制裁よりもこちらの話が吹き飛ぶ方が痛いでしょうね。
独フォルクスワーゲン取締役会、トルコ工場建設の決定先送り
参照元:ブルームバーグ
会談では停戦に向けての調整が行われそうです。
トルコリラ運用 複利買い増し後の状況(2019/10/16)
3回目の買い増しも18円台の前半となりました。
10月は冴えない推移が続きます。
10月の買値平均はこんな感じ。
18.519(買い増し回数:3回)
「各月の平均レート」
1月 20.294(買い増し回数:5回)
2月 20.972(買い増し回数:4回)
3月 20.298(買い増し回数:4回)
4月 19.448(買い増し回数:4回)
5月 18.207(買い増し回数:5回)
6月 18.636(買い増し回数:4回)
7月 19.087(買い増し回数:5回)
8月 18.742(買い増し回数:4回)
9月 18.725(買い増し回数:4回)
「大雑把な年間平均レート(月数で割っただけ)」
2019年 19.370(9月まで)
複利買い増し後のポジションの状況。
ロット
41.5 → 41.6
買値平均
37.477 → 37.431
買値平均(実質)
26.888 → 26.867
レバレッジ
1.03 → 1.04
有効比率
2,201.65%(先週) → 2,201.86%(今週)
運用状況はヨコヨコ。
先週とほぼ変わらず。
買値平均(実質)のレート下落幅
今回:0.021
前回:0.021
下げ幅は変化なし。
今週もレートとスワップのバランスに大きな変動はありませんでした。
トルコリラ円 スワップの付与レベル
昨日のスワップは60円でした。
「スワップの推移」
月 60円
火 60円
水 ?(3日分)
「スワップの皮算用」
年収
(41.6ロット× 60円)× 365日=911,040円
来年(10/16)のスワップ総額
4,394,230円+911,040円=5,305,270円
今日も粘ってくれ、頼むぞリラ ♪(/・ω・)/ ♪
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